Blog 📋目次 【悲報】2025年3月末で、東京電力「電化上手」の「全電化住宅割引」が終了しました。1. 配電盤が「A方式」でも「B方式」でも最適なプランが見つかります!A.「A方式配電盤」の場合B.「B方式配電盤」の場合2.【注意!】知らないうちに「スマートライフプラン(無印)」になってしまう?!3.オクトパスエナジーってどんな会社?イギリスでナンバー1の理由日本での展開と東京ガスとの合弁安心できるポイントとは言え4. 夜間電力の時間帯が違ってもオクトパスエナジーがお得な理由5. あなたの電気代、いくら安くなる?今すぐシミュレーション!6. 各社のオール電化プランの主な特徴7.要はどうすれば良いの?切替の為の簡単4ステップ!では、どうすれば良いか?>>>手順を説明します。8. まとめ9.【お得】こちらの紹介URLからオクトパスエナジーへ申し込みをして頂くと8,000円の割引が受けられます。10. オクトパスエナジーへの切り替え、結果はいかに? 【重要】東京電力「電化上手」をご利用中の皆さまへ:全電化住宅割引終了で電気代上昇!今後の対策を考える 2025.08.17 | 🔖How-to🔖節約🔖電気 【悲報】2025年3月末で、東京電力「電化上手」の「全電化住宅割引」が終了しました。 東京電力管内のオール電化住宅向け「電化上手」プランは、長らく「最強プラン」として多くの方に支持されてきました。 夜間料金の改定後も、この全電化住宅割引のおかげで、他のサービスよりも有利な料金体系を維持していました。しかし、この割引が廃止されたことでその優位性は失われ、電気料金上昇に家計への負担を感じる方が増える事と思います。(「全電化住宅割引」による電気料金5%割引は2025年3月31日で終了) このままでは高騰した電気代に直面し続けることになります!我が家も「電化上手」から他のプランへの変更を検討する中で、配電盤の方式によって思わぬ「落とし穴」があることに気づきました。 インターネット上には、「全電化住宅割引」の廃止を受けて、他社プランへの移行を勧める記事が多数あります。しかし、何も知らずに変更してしまうと、配電盤の方式によっては紹介されている「スマートライフL」に変更できず、さらに新規受付を終了している「電化上手」にも戻れなくなる可能性があります。 その結果、「割高なプランへの強制変更」または「お得なプランにするための配電盤工事と東電への申請」という選択を迫られ、「節約するつもりがかえって余計な出費になった!」という事態に陥りかねません。この記事は、こうした事態を避けるために作成しました。 尚、我が家での選択であり各家庭で詳細にシュミレーションを行い決めてください。(契約電力・地域・使用時間帯の違いや、太陽光や蓄電池等を設置する場合もありますので、一概にココがベストとは言えません。 長い記事を読むのが大変だと感じる方もいらっしゃるかと思います。「結局、どうすればいいの?」という方のために、切り替え手続きを簡単な手順にまとめましたので、以下のリンクからご確認ください。 >>>7.要はどうすれば良いの?切替の為の簡単4ステップ! ※全電化住宅割引って?(クリックして表示) 毎月の電気料金から5%(上限2,200円)を割引するものでした。(夏季の昼間時間である毎年7月1日から9月30日の毎日午前10時から午後5時まで)と燃料調整費は除かれます。 ※参考「全電化住宅終了のお知らせ」 2024年の9月にくらしTEPCOにお知らせが来ており、そこからPDFを開くと分かるようになっていました。 リンクをクリックするとPDFがDLされます :全電化住宅割引廃止の案内PDF 1. 配電盤が「A方式」でも「B方式」でも最適なプランが見つかります! 電力会社のオール電化プランを選ぶ際、ご自宅の配電盤の方式(A方式、B方式など)が重要なポイントになります。 A.「A方式配電盤」の場合 もしご自宅の配電盤が「A方式」であれば、東京電力の新しいオール電化プランである「スマートライフL」、または「コスモでんき」のオール電化プランも有力な選択肢となります。 東京電力「スマートライフL」: オール電化住宅向けの料金体系で、特に深夜の電気料金が割安に設定されています。東京電力の信頼性とサービスを重視したい方には魅力的な選択肢でしょう。 コスモでんき(オール電化プラン): 更に割引が期待できるオール電化プランを提供しており、特定の条件を満たすことでお得になる可能性があります。 B.「B方式配電盤」の場合 東京電力の新しいオール電化プラン「スマートライフS/L」への切り替えを検討された方で、「B方式配電盤だから契約できない」と言われた方もいらっしゃるかもしれません。配電盤の改修工事は費用も時間もかかりますし、できれば避けたいですよね。 ご安心ください。オクトパスエナジーのオール電化プランなら、お使いの配電盤がB方式でも原則として工事不要でご契約いただけます。 スマートメーターが設置されていれば、スムーズな切り替えが可能です。私も東電が切替出来ないならオクトパスエナジーも駄目かと思っていましたが、ダメ元でオクトパスエナジーへ確認した所、B方式でも問題無く契約が出来るとの事、また、契約電力も引き継がれるとの事でした。(地域によって出来ないケースもあるとの事でしたので、実際に契約する際には一度問い合わせをして確認してください。) どちらのプランがお得になるかは、ご家庭の電気使用量やライフスタイル、そして各プランの具体的な料金単価によって大きく異なります。 ※「A方式」「B方式」って何?(クリックして表示) って思われた方も居るかと思います。配電盤の「B方式」とは、深夜電力利用機器(エコキュート、電気温水器、蓄熱暖房器など)を、主幹ブレーカーの1次側に接続する方式です。これにより、住宅側のブレーカーに負荷が掛からない利点があります。配電盤の図式は以下の通りとなります 出典:Panasonic これにより、契約電力を低いままエコキュートを使えるメリットがあります。 ※ B方式がお得だった訳(クリックして表示) B方式の場合ですが、分電盤の主開閉器が60Aだとします。そうすると6kVAの契約ですが、エコキュートはスマートメーターと主開閉器の間にいます。大体のエコキュートは200Vで20A程度使いますので(100V換算で40A)家の中でギリギリまで使うと当然スマートメーターが持ちません。ですので、スマートメーターを見ると倍の120Aまで使えるようになっているはずです。ここがB方式がお得な理由で、使える電力量は120Aなのにブレーカー契約は半分の6kVAで良いわけです。 2.【注意!】知らないうちに「スマートライフプラン(無印)」になってしまう?! (SやLが付かないプランはわかりにくいため、以降「スマートライフプラン(無印)」と表記します。) 実は、当初は東電の「電化上手」から「スマートライフL」に切り替えようと考えていました。しかし、「B方式」のままでは「スマートライフL」に変更できません。「スマートライフS/L」は「A方式」の配電盤のみが対象となるためです。 しかも、くらしTEPCO等より「スマートライフL」を申し込んだとしても、配電盤が「B方式」の場合は、強制的に「スマートライフプラン(無印)」になります。「スマートライフプラン(無印)」は基本料金の算出方法が業務用と同じような仕組みを使っており、生活スタイルによっては基本料金が高くる事があります。(以下引用参照) スマート契約の基本料金は、過去1年間のピーク電力※をもとに決まります。スマート契約では、スマートメーターで計測した過去1年間(その月と前11か月)の各月のピーク電力のうち、最も大きい値を契約電力といたします。その契約電力に料金単価を乗じることにより、基本料金が算出されます。※ ピーク電力とは、30分ごとの電気使用量のうち、月間で最も大きい値を2倍した値。 引用元:TEPCO この最大需要電力(デマンド)をもとに基本料金が計算されるため、一度高いピーク電力が出てしまうと、その基本料金が1年間続いてしまいます。(「スマートライフLの場合1kVAにつき311.75 円ですが、「スマートライフプランですと」501.03円です。契約電力が同じだとした場合ですが、6kVA契約で差額は1135.68円、年間で13,628円もの差になります。ただ、実際に今の契約電力が引き継がれる訳ではありませんので、あくまで同じ契約電力だったらという場合です。) 少し分かりにくいので、専門的な内容は省いて簡単に説明しますね。例えば、ある日にIHクッキングヒーター、エアコン、電子レンジ、炊飯器を一度に使い始めたとします。瞬間的に電気の使用量は上がりますが、料金はそれで決まるわけではありません。30分間の使用量が、その月の「ピーク電力」として計算されます。 瞬間的ではなくても、同時にたくさんの家電を使うと最大需要電力(デマンド)は上がります。そして、その月に高いデマンドが出てしまうと、その高い基本料金が1年間続いてしまうのです。逆に、同時に使う電力を抑える工夫をすれば、基本料金を低く抑えられます。(業務量電力を使用している方はご存知の方も居ると思いますが、エアコンのスイッチを一気に入れないように時間をずらして入れる等の工夫が必要です。) 結果的に契約電力がどうなるのかわかりにくいので、もう一つ補足です。家庭用のプランで元々のブレーカー契約が6kVAだったとします。100Vで60Aの電力が使えますが、瞬間的に60Aを超えるとブレーカーは落ちます。しかし、最大需給電力(デマンド)の場合は30分で見ていますので、瞬間的に60Aを超えるような事があっても、30分間で平均してみると、そこまで使用電力量は高くないことが多く、実際には100Vで40A程度、つまり4kVA程度の最大需給電力(デマンド)に収まることになります。 先ほどお話ししたスマートライフプランとスマートライフ(無印)の差額計算は、同じ契約電力で行いました。しかし、実際には契約電力が変わるため、それほど大きな差は生じません。ただ、ブレーカー契約と最大需給電力での契約の違いは意識しておく必要があります。 ネットの無料シミュレーションも複雑で、計算自体を諦めている方もいらっしゃるかと思います。料金体系が複雑なため、どの点を基準にするかでシミュレーション結果が大きく変わってしまいます。 無料シミュレーションサイトで計算しても、かなり大雑把な計算になることが多いです。ネットでシミュレーションまで行う方は、節税やITに対するリテラシーが高い方だと思いますが、必ずしも信憑性のある結果が出るとは限りません。そういった場合は、ご連絡いただければ私の作成した表計算ファイルをお渡ししますので、そちらで計算してみてください。 ※スマートライフプランS/Lへ加入時の注意書きはこちら→ 参考リンク 配電盤が「A方式」でない場合は切り替えが必要となります。そうでない場合は、強制的に「スマートライフプラン(無印)」となり、一度解約した「電化上手」には戻れません。切り替えのためには配電盤の工事を行い、工事業者から東京電力へ申請が必要です。「くらしTEPCO」のサイトから変更手続きをしようとすると、現在「スマートライフプラン(無印)」は新規契約ができないはずなのに選択できてしまいます。これは、上記のような仕組みがあるからなのですね。 3.オクトパスエナジーってどんな会社? 先程から出てくるオクトパスエナジーというキーワードについて説明します。オクトパスエナジーは、イギリスで「ナンバー1」のエネルギー会社として急成長しており、日本では東京ガスとの合弁会社を設立したことで信頼感の高い企業です。 イギリスでナンバー1の理由 オクトパスエナジーは、イギリス国内の電気・ガス家庭用アカウント数でシェア1位となり、7.3百万世帯以上にサービスを提供しています。 成長の主な要因として、100%再生可能エネルギー、AIによるスマート料金プラン、公平な価格設定、高い顧客満足度などが挙げられます。 英国政府や有名評価機関(Which?)からも高い評価を受け続けており、世界で最も影響力のある企業100社にも選ばれています。 日本での展開と東京ガスとの合弁 2020年、東京ガスと戦略的パートナーシップを結び、2021年に「TGオクトパスエナジー」という合弁会社を設立しました。 東京ガスは首都圏で最大手のガス会社であり、コラボによってオクトパスエナジーの先進的な技術力と信頼性が日本市場でも活かされています。 東京ガスの脱炭素化戦略とオクトパスエナジーの先進技術を融合し、日本で新たなエネルギービジネスを展開するための合弁会社が日本のオクトパスエナジーです。この提携は、東京ガスの脱炭素化推進を加速し、オクトパスエナジーが日本市場での基盤を築く重要なパートナーシップとなっていると思います。 安心できるポイント 世界18カ国で事業を展開し、再生可能エネルギーへの巨額投資や最新テクノロジー(AI・独自プラットフォーム)で業界をリード。 日本では、実績ある東京ガスとタッグを組むことで安心して利用できるエネルギー会社です。 とは言え オクトパスエナジーはイギリスで短期間に急成長し、ナンバー1になりました。これは最新のテクノロジーを駆使し、100%再生可能エネルギーを提供し続けたことが大きな理由です。顧客に分かりやすい料金プランを出し、高い満足度を得ているのも成功の秘密です。また、東京ガスという日本の大手と協力し、信頼も高めています。とは言え、日本ではまだ新しい会社なので、サービスの広がりや対応面で改善の余地があります。しかし、テクノロジーとパートナーの強力な支えがあり、これからの成長に期待が持てる会社です。 4. 夜間電力の時間帯が違ってもオクトパスエナジーがお得な理由 「電化上手」の夜間電力時間帯(23時~翌7時)に慣れている方もいらっしゃるかと思います。オクトパスエナジーのオール電化プラン「オール電化オクトパス」は、夜間電力の時間帯が電化上手とは異なる場合があります(例:午前1時~午前6時など)。 しかし、この時間帯の違いを考慮しても、多くの場合オクトパスエナジーの方がお得になる可能性が高いです。その理由は以下の通りです。 基本料金と電力量料金の単価設定: オクトパスエナジーは、夜間だけでなく、日中の電気料金単価も大手電力会社と比較して比較的安価に設定されている傾向があります。これにより、トータルでの電気料金を抑えることが期待できます。 「全電化住宅割引」の終了: 「電化上手」の全電化住宅割引が終了したことで、単純な料金単価の比較において、オクトパスエナジーの優位性が増しています。 契約解除料ゼロ: オクトパスエナジーは契約期間の縛りや解約金がないため、もし合わなければ気軽に別のプランへ見直すことも可能です。まずは試してみて、ご自身の使用状況に合うか確認できるのも大きなメリットです。 5. あなたの電気代、いくら安くなる?今すぐシミュレーション! ご自身の電気使用状況と配電盤の方式によって、どのプランが最もお得になるかは異なります。ぜひ一度、無料料金シミュレーションを行ってみてください。 オクトパスエナジーの公式サイトで「オール電化オクトパス」のシミュレーション 東京電力エナジーパートナーの公式サイトで「スマートライフL」のシミュレーション コスモでんきの公式サイトで「コスモでんき」のシュミレーション 現在の検針票をご準備いただき、月ごとの電気使用量や現在の契約容量を入力するだけで、簡単に比較検討できます。 ※なお、私の場合は上記シュミレーションも行いましたが、詳細を知りたかったので過去1年分の時間帯別の使用量を表計算ソフトに入力して東電の「電化上手」「スマートライフプラン」「スマートライフL」オクトパスエナジー「オール電化プラン」、コスモ電気「スタンダードオール電化」で比較した結果、どこのプランにするかを検討しています。契約電力の違いや時間帯別の使用量の違いから各家庭によって最適解は違います。また、配電盤の工事や「B方式」の契約電力を抑えられる強みを考慮してオクトパスエナジーの「電化上手プラン」を選択した事を記しておきます。 また、基本的には、東電は基本料金が安め、オクトパスは高め、単価はオクトパスが安い(燃料調整費に違いがありますが、東電はマイナス調整、オクトパスはプラス調整、ただ、過去1年分を比較してみると、燃料調整費の差額を入れても単価はオクトパスが安かったです。 6. 各社のオール電化プランの主な特徴 オクトパスエナジー「オール電化オクトパス」オクトパスエナジー「オール電化オクトパス」 夜間料金が特に割安、日中も比較的抑えめ。(ピークを抑えられる) B方式配電盤でも工事不要で契約可能。 再生可能エネルギー100%。 契約解除料なし。 B方式の契約電力よりも使える電力が多いという恩恵を受けられる。 東京電力エナジーパートナー「スマートライフL」東京電力スマートライフプラン 深夜の電気料金が割安。 大手電力会社としての安心感とサービス。 A方式配電盤に適したプラン。 コスモでんき(オール電化プラン)コスモ電気オール電化メニュー A方式配電盤に適したプラン。 特定の条件で割引が期待できる。>スタンダートオール電化プランでも東電から3%引き ガソリン代の割引など、ユニークな特典も。 契約する為には、一度スマートライフLを契約してから乗り換える必要があります。 私はB方式という事で切替を断念しましたが、元々ここに切り替えるつもりでした。 7.要はどうすれば良いの?切替の為の簡単4ステップ! 割引終了で電気代が上がっています。今のままだと電気代が高くなり続けるため、早めの対策が必要です。 では、どうすれば良いか?>>>手順を説明します。 まずは、配電盤の種類を確認お家の配電盤は「A方式」か「B方式」かで選べるプランが変わります。 A方式なら東京電力の「スマートライフL」や「コスモでんき」のプランでお得に。(電化上手からコスモでんきへ行くなら、一度スマートライフLを経由する必要があります) B方式なら東京電力のプランは制限があるので、オクトパスエナジーのオール電化プランがおすすめ。工事不要で切り替えが簡単です。 現在の電気使用量を確認 直近の検針票をご準備ください。 料金プランを比較する為、無料の料金シュミレーション 電気の使い方や生活スタイルによって、最適解は変わります。必ず各電力会社の公式サイトで現在の使用量を入力しどれくらい安くなるか確認し一番安いプランを模索しましょう。 オンラインで申し込み 面倒な手続きは不要。ウェブサイトから簡単に切り替えを申し込めます。(切替の際には、電力会社のお客様番号、供給地点特定番号が必要です。東電の場合は、くらしTEPCOに記載がありますので、事前に調べておきましょう) 8. まとめ 電気代の高騰を防ぐには、まず配電盤の方式を確認し、それに合ったプランを選ぶことが大切です。オクトパスエナジーは特にB方式の方にメリットが大きく、切り替えもスムーズで安心です。無料シミュレーションで自分に合うプランを見つけ、早めの切り替えをおすすめします。お得な申し込みリンクも活用して、賢く節約を始めましょう。電気代の負担が増える前に、自分のライフスタイルに合った最適なオール電化プランを検討することが重要です。 9.【お得】こちらの紹介URLからオクトパスエナジーへ申し込みをして頂くと8,000円の割引が受けられます。 オクトパスエナジーへの申し込みをされる方は、以下の紹介リンクから飛ぶと8,000円の割引を受ける事が出来ます。 >>💡オクトパスエナジー紹介ページ (私にも紹介者特典が入りますので、是非ご活用ください) 10. オクトパスエナジーへの切り替え、結果はいかに? 我が家もオクトパスエナジーのオール電化プランへ切り替えましたが、実際にお得だったかどうかは、今後の記事にしたいと思います。ですので慎重派の方は、様子見してから切り替えるのも良いかと思います。 < Previous Postはてなやnoteも検討したけど、WordPressでブログを始めてみた Next Post >デュアルモニターの理想的な配置とは?縦並び&下段小型で生産性アップ!